2014/07/30

ASUS Chromebook C200をレビューしてみる〜Unbox編〜

ということで、無事に届きましたよ。


さっそく、どん。


なかなかオサレ。

この時点で思っていたより小さい感じ。

ちょうどそこにあった、au IS01と較べてみよう。



さあ、Unboxだ。


付属品は、ACアダプタのみ。北米版なので、日本のコンセント対応は問題なし。


さて、本体。

トップは、マットなブラック。湿った指でなぞると痕が残るタイプの表面処理。


ぱかっと。

液晶ベゼル部は、割りと粗めな梨地ブラック。

ちなみに、液晶は光沢ありです。



これ、遠くから見るとMacBook Airかと見紛うばかり。。。

大きさは、厚さと重さ以外、縦横寸法はほぼ同じだし。



ところで、ごくまれに気にされる方がおられる“技適”問題。

ラベルを見る限り、技適を取得しているWi-Fiモジュールを使用している模様。

スペックシートの時点で分かっていたことですが、一安心ですね。


ちなみに、ACアダプタも日本国対応しております。こちらは、日本法人のマーキングまでありますね。


ということで、Unbox編でした。